【実話、失敗談】#2 仮想通貨で失敗した人間の末路。

ゼロから始める隠居生活 - 仮想通貨 末路 - 2

<第一話、前回のあらすじ>
ひたらくは、2014年に仮想通貨を0.6円で購入しました。
その後、すっかり忘れていた、ひたらくでしたが、
1通のメールにより、
購入した仮想通貨が爆上げしたのを知ります。

そこから、どんどん仮想通貨にのめり込んでいくのでした。。。

それでは、前回の続きから参りたいと思います。

※Youtubeでの動画も作成いたしました!!(2020/08/30追記)

第二話 ここは買い時や!有り金の1/2突っ込んで、勝負!!!

「今、仮想通貨の値段がどんどん上がっているし、
今後絶対にもっと爆上げする!!」

「今が、買い時だ!
このチャンスを逃してなるものか!!!」

リップルが爆上げした私は、すっかり投資の才能があると思い、
手持ちの貯金の1/2を仮想通貨に突っ込みます!!

海外に仮想通貨の取引所がいくつかあったのですが、
私はいくつかの取引所を開設して、
取引を行っておりました。

理由はいくつかあったのですが、
主な理由は

  • 取り扱っている通貨が取引所ごとに異なっているから
  • 手数料が違うから
  • アービトラージができるから

の3点でした。

取り扱っている通貨が取引所ごとに異なっているから

当時、仮想通貨の取引所はいくつもありましたが、
その取引所によって、通貨の取り扱いがあったりなかったりしたのです。

仮想通貨は話題に取り上げられるかどうかで
値段の変動が激しくなるようなものでした。

つまり、有名人の一言で通貨の価値が2倍や3倍
もしくは1/2や1/3に簡単になり得るものだったんですね。

なので、取引できる通貨が多ければ多いほど、
チャンスが増えるという事なんですね。

ですので、取引所を複数開設しておりました。

手数料が違うから

これはその通り、手数料が各取引所毎に全く違ったのです。

コインチェックは非常に高いですね〜

中国のBinanceという取引所は手数料が非常に低く、
取引ツールもとても使いやすかったので、
いつも使っておりました。

また、関係ないですが、BinanceはAPIを使用できたので、
プログラムを自分で作って、仮想通貨の自動売買を行うツールなんかも
作ることができたんですよねぇ〜

この辺の話は、
もし、みなさまが興味があれば、
記事にしていこうと思います。

アービトラージができるから

取引所を複数開設している事のメリットの一番はここにあります。
「アービトラージ」というのは簡単にいいますと、
他の取引所で安く買って、
他の取引所で高く売る
という事です。

取引所の手数料は結構安いところが多く、
仮想通貨というのは簡単に取引所間で
通貨を送り合うことが出来たんですね。

ですので、
通貨が安い取引所で買い、通貨の高い取引所で売る
という事ができたんです。

日本の取引所では
移動の手数料がべらぼうに高いので、
出来ないと思いますが、
海外の取引所では出来たので、
私は複数の取引所を開設しておりました。

ぶっ込んだ金は?

という訳で、ちょっと脇道にそれてしまいましたが、
複数の取引所を開設し、
複数の仮想通貨マニアたちのブログを閲覧し、

「俺はPC1台で仮想通貨社会を牛耳ってやるんだぜぇ!!!」

と息巻いていた、私!!

一当てした8万円分のリップルに加え、貯金の1/2の金も
ツッコミ、複数の取引所で通貨の取引も行い、
1日中PCに張り付いていた甲斐もあり、
持っていた通貨の価値は、一時期、さらに2倍になりました!!!

やっぱり俺は最強だ!!!

ーーーーーーー

さて、そのままうまくかな。。。?

>>次回へ続く。。。

<<前回の記事へ

ちょっと休憩。

今考えれば、有名人の一言で簡単に通貨価値が2倍にも3倍にもなる
仮想通貨というものは、非常に不安定な金融商品です。

「イ○ハヤがあの通貨上がるって言ったぞ!!」
「あ、今度はITの有名人があの通貨が良いって言ってる!!」

こんな感じで影響力が高い人間がある通貨に関して
発言した場合に、
非常に影響を受けやすい金融商品でした。

このような商品は「投資」ではなく「投機」です。
つまり、「ギャンブル」ですね。

ちょっと嗜む程度なら良いですが、
私のようにのめり込んでしまっては、
身の破滅をもたらすのも必至。

やはり、投資はしっかり分析を行って、
最後は自分の考えで購入や売却をしないといけないとつくづく考えさせられました。

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ひたすら楽する生き方をする為に、 どうやったら無職を貫く事が出来るかを日々 必死に考えている無職エンジニアらしい。 最近、固定費を削れば生活が楽になる事を知り、 家賃の安い地域に引っ越し、 毎月5万で生きていく事を実践中。 ただし、稼ぎがそんなにない為、 隠居まではまだ道のりが長いとか。